"その日は休日で妻はその母親と舞台を観覧しに行きました。これはチャンスと思った私は風俗に行くことにしました。夕方までには帰ってくるということだったので昼頃からラブホテルへと向かいデリヘル嬢を待ちました。私が電話をかけたデリヘル店は大阪の人妻専門デリヘルで、在籍している女性は上質な人妻ばかりです。私は結婚はしているものの、赤の他人の奥さんを抱いてみたいという願望が常にあったのでそれを今回実行することとなったのです。

指名した人妻は31歳で夫と1人の子供がいるということでした。そして部屋中にチャイムが鳴ると私はドアまで向かい人妻を招き入れました。隣の庭は青く見えるという言葉がありますが、指名した人妻は明らかに私の妻よりも見た目が美しくて品格がありました。こんな女性とエッチなことができるなんて昼間から幸せ者だと自分に言い聞かせました。常に生唾が出るくらい首筋から指の先まですべてに色気を感じてしまった私は堪えきれずに思いきり抱き締めてしまいました。それに応えてくれたのか人妻はズボンの上から下半身を触ってきてキスをしながら一枚一枚私の服を脱がしていきました。ベッドの上では着崩れたランジェリーから白い胸が露になり、私のチンコは素股で見事いかされてしまいました。"