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当店専属クリニック!格安!女性専用谷口レディースクリニック性病検査投稿日:2018/10/30

当店専属クリニック!格安!女性専用谷口レディースクリニック性病検査

主なSTD
病名 淋菌感染症(GONOCOCCAL INFECTION)
説明 患者数は男性が女性の4倍以上見られ、男性の感染者数が多く見られます。 しかし、感染者との1回の性行為によって女性から男性への感染率は20%前後 男性から女性へは80%であると言われており、女性のほうが感染しやすいことに なります。
潜伏期間 2~9日
症状 男性は尿道に感染。外尿道口が赤く腫れて(浮腫状)熱っぽさを感じ、軽い痒みなどが出ます。黄白色で膿性の尿道分泌物が大量に排出され、排尿時には焼けるような痛みを伴います。放置すると、尿道炎が悪化し頻尿と排尿困難となり、排尿の終わりに出血をみるようになります。 女性は子宮頚管に感染。感染後数日で子宮頚管炎を起こしますが、女性は男性に比べて自覚症状のない場合が多く見られます。放置すると子宮内膜炎、卵管炎、骨盤内感染症等を起こし、発熱、下腹部の疼痛をきたします。後遺症として20%程度の確立で不妊症を起こします。
病名 性器クラミジア感染症(CHLAMYDIA TRACHOMATID INFECTION)
説明 性器クラミジア感染症は性感染症(STD)全体の半数近くを占め、特に女性の感染が多く見られています。 無症状ないし、軽度症状のある子宮頚管クラミジア保有者は一般女性の5~20%と言われています。
潜伏期間 7~14日(短い場合は2~6日)
症状 男性では、淋菌感染症と同様の急性尿道炎症状(透明白色膿が出る・排尿時の痛み・尿道の痒み・不快感)が現れますが、症状の程度は極めて軽い場合が多いです。女性では、ほとんど無症状であるために、気が付かないことが多いのです。症状がある場合には、濃い黄色や緑黄色のおりものが増えることがあります。感染が進み子宮の奥にクラミジアが侵入すると、骨盤内感染(10~40%)を起こし、子宮内膜炎、卵管炎を起こします。この場合にも下腹部痛や不正出血が見られることがありますが、症状が少ないことも多いようです。放置しておくと卵管が癒着し、不妊症や子宮外妊娠の原因となる場合があり、国内でも多くの女性が苦しんでいると言われています。子宮外妊娠は妊婦が死亡する場合があり危険です。その他に肝周囲炎、腹膜炎を起こすことがあります。
病名 性器ヘルペス(GENITAL HERPES)
説明 ウイルス初感染の約70%が無症状であると言われ、近年女性の感染者数が増加しています。30歳までの成人女性の約70%がヘルペスウイルス抗体を所有しています。性器周囲に発病したものを「性器ヘルペス」、口唇周囲に発病したものを「口唇ヘルペス」と言います。
潜伏期間 2~10日
症状 男性では亀頭、陰茎などに。女性では外陰部や膣などに小さな水疱が多発します。(性行為によっては、肛門や直腸にも感染します。)水疱はすぐに破れ潰瘍となり、この頃になると激しい痛みを感じるようになります。次いで痂(かさぶた)を形成し、一旦自然治癒しますが、ストレス、過労、性交渉や月経等の誘引で再発します。再発時の症状は軽く、皮膚症状のみで約2~3週間で自然軽快しますが、この再発が繰り返されるのが性器ヘルペスの特徴です。
病名 梅毒(SYPHILS)
説明 ペニシリンの発見により激減しましたが、最近再び若者の間で増加しています。
潜伏期間 10~90日(通常3週間)
症状 梅毒の経過は進行の程度によって第Ⅰ期から第4期に分類されます。 第1期:感染後1~3週間たつと感染した場所に小豆大の痛みのない腫れ物ができます。腫れ物は潰れて傷になりますが、痛みはありません。この時、周囲のリンパ節が腫れますが、この症状は1~5週間で消失します。 第2期:感染後3ヶ月くらいで全身に梅毒疹(この赤い斑点を梅毒性バラ疹と言う)や陰部や肛門部にしこりのようなものができるなど、梅毒特有の様々な皮膚症状が出現しますが、これらは数週間で消失します。 第3期:感染後2年から5年以上経過した頃、ゴム腫(皮膚の潰瘍が治癒した痕。見た目にも醜い状態となるが、近年は稀)ができます。 第4期:感染後10年を過ぎると心臓や血管、脳や神経、脊髄などが侵され、死に至ることがあります。 /td>
病名 尖形コンジローム(CONDYLOMA ACUMINATUM)
説明 STD全体の約5%程度を占めています。
潜伏期間 ----
症状 男性では亀頭、包皮、肛門周辺に。女性では外陰部の皮膚と粘膜の境目にある湿潤した部分に弾力性のある小さな疣(イボ)ができ、患部が痒く、熱をもったりします。進行していくと疣は増えていき、塊が大きくなると外見上、鶏のトサカ状又はカリフラワー状の腫瘍が形成されます。 治癒しても再発することが多いので、繰り返しの治療が必要です。
病名 後天性免疫不全症候群(ACQUIRD IMMUNODEFICIENCY SYNDROME)
説明 世界的に分布しています。感染者は途上国に多く、地域的にはサハラ以南のアフリカ地域と南・東アジアが深刻な状況にあります。先進国では、麻薬常習者や同性愛者の感染者が多く見られています。近年、日本でのエイズウイルス(HIV)感染者とAIDS患者数は増加の一途を辿っており、性的接触によつ感染者数が増加傾向にあります。感染経路として、HIVが多く含まれているものに、血液、精液、膣分泌液があります。感染が考えられることは、性行為、注射の回し打ち、輸血、母子感染などです。健康な皮膚からは感染しませんが、粘膜、傷口等を通してHIVに感染することはあります。
潜伏期間 短い人で数ヶ月、平均8~10年
症状 急性感染期、無症候期、症候期があります。急性感染期:発熱や、咽頭炎、リンパ腺の腫れなど、インフルエンザの症状に似ており、2~4週間で症状は改善します。この時点では、風邪やインフルエンザの症状に似ていることから、HIV感染と気づくことは少ないようです。無症候期:自覚症状、他覚所見ともに見られません。しかし、この時点でも細胞免疫を統御するCD4リンパ球はHIVによって破壊され続け、免疫システムは徐々に働かない状態になっていきます。症候期:いわゆるAIDSの状態です。免疫システムが弱まり、通常の免疫状態では感染しないカリニ肺炎や口腔内のカンジダ(真菌症)、帯状疱疹、突発性血小板減少症等といった合併症が見られるようになります。
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